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苦痛なく出産が可能な無痛分娩とは?【無痛分娩のリスクについて】

      2014/12/15

妊娠中の女性にとって、どういうお産にするかはかなり悩むところですよね。「出産時の苦痛を無くしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。こんな方にお勧めなのが無痛分娩ですが、「無痛分娩って本当に痛くないの?赤ちゃんに害はないの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

無痛分娩とは

そもそも、無痛分娩で出産中の痛みを和らげてくれるのは、麻酔です。一般的に行われているのが、「硬膜外鎮痛法(こうまくがいちんつうほう)」と言う方法のようです。「硬膜外腔」と言う脊髄の外側に細い管を入れて、麻酔薬を徐々に投入していけば陣痛を軽減することができるのです。

無痛分娩のリスクについて

つまり、局所麻酔なので、赤ちゃんにはほとんどリスクはありません。しかも、出産の痛みが軽く済む分、産後の体の回復も早いと言われています。特に産後に職場復帰の予定がある方には、かなりメリットの高い方法なのではないでしょうか。

そうでない方でも、痛みが軽くて意識がはっきりした状態で出産を経験できるので、赤ちゃんの生まれる感動の瞬間をはっきりと見ることができるのです。

ただ、全ての方が、無痛分娩で楽に出産を迎えられる訳ではありません。中には、頭痛を感じたり、血圧が低くなったりなどの副作用を経験する方もいるようです。元々血圧の低い方、体調に不安を感じている方などは、予め医師と相談してから慎重に出産方法を決めた方が良いかも知れませんね。

無痛分娩の費用について

ところで、「出産時の体への負担が少ない無痛分娩だから、きっと費用は高いのだろうな。」と経済的に諦めている方も多いでしょう。確かに、無痛分娩は芸能人で経験者が多いように、お金がある人が選択する出産方法なんて言うイメージがありますよね。

もちろん、出産費用は病院によって大きく異なるのですが、基本的には通常の出産費用に10万円を足したくらいの費用になると考えておいてください。人によっては、「これくらいの費用なら無痛分娩にしたい。」と考える方、「10万円も余分にかかるのか。」と考える方、色々な方がいるでしょう。

出産を迎えた後は、赤ちゃん用品を揃えるのでお金がかかります。経済的に余裕が無いなんて言う方は、自然分娩で出産時にしか経験できない痛みを経験してみるのも良い選択だと思いますよ。日本社会的には、「痛みを我慢することが良いこと」と言うふうに思われる風潮があります。

とは言っても、「無理をするよりは楽に!」と言うのも、素敵な選択です。

無痛分娩を取り扱っている病院は?

ちなみに、無痛分娩は、どこの病院でも必ず扱っていると言う訳ではありません。総合病院では扱っていないところが多く、個人病院でも一部の病院に限られています。「住んでいる地域には無痛分娩を扱っている病院が無く、やむを得ず隣の地域まで出てみた。」なんて言う方も少なくありません。

でも、出産はどういうトラブルが起こるのか予想できないので、遠く離れた病院を選択する場合にはそれなりの覚悟が必要です。このようなことを踏まえて、夫婦でバースプランを考えてみるのが良いかも知れませんね。

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