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生理の時にタンポンを使用するのは危険?【タンポンの正しい使い方】

      2014/12/15

「生理の時にはナプキンではなくタンポンを使用する。」と言うタンポン派は意外にも多いですよね。こんな方の中には、「ナプキンだとショーツの中がかさばるけど、タンポンだといつもと変わらない感覚で快適。」といった意見の方も多いようです。

タンポンのリスクについて

でも、タンポンには、トキシックショック症候群のリスクもあると言われています。「トキシックショック症候群」と言うのは、黄色ブドウ球菌によって作られた毒素が原因となる疾患のことです。主な症状として、発熱やめまい、嘔吐、発疹、下痢などがあるようです。

実際にトキシックショック症候群にかかった方には、急に倒れたかと思ったら1週間以上も昏睡状態に陥ってしまった方もいるようです。手の腫れ、脱毛、爪が剥がれるなどの症状を経験した方もいるようです。トキシックショック症候群にかかると、運が悪い時には死に至るケースのあると言われているので十分に注意が必要です。

ここで、「黄色ブドウ球菌って誰でも持っているものでは?」なんて思うかも知れません。黄色ブドウ球菌を持っているかどうかではなく、黄色ブドウ球菌が毒素を作るかどうかが病気を発症するかどうかに関係するのです。

もちろん、タンポンを使用している方全員が、トキシックショック症候群にかかっている訳ではありません。正しい使用方法を心掛ければ、出来るだけ病気のリスクは抑えられるはずです。(参考:ナプキンの代わりに使用するタンポンには危険性が!

タンポンの正しい使用方法

では、タンポンはどういう使用方法が正しい使用方法なのでしょうか。まずは、清潔な状態で使用することは、トラブルを起こさない基本的なことですよね。手を綺麗に洗った状態でタンポンを使用しましょう。

それから、1日同じタンポンを使用していませんか。「何度もタンポンを変えるともったいないから。」と言うような経済的な事情もあるかも知れませんね。

でも、本来血液が排出されるべき出入り口を塞ぐこと自体、あまり良いことと言えません。このように考えると、せめて数時間おきにこまめにタンポンを交換することは大切ですよね。1日中タンポンを使用するのではなく、ナプキンも賢く使用することも大切です。

できることなら、どうしてもと言う時にだけタンポンを使用するのがベストです。また、タンポンを1度に2つ使用していませんか。これに関しても、やっていること自体は、1つのナプキンを長時間使用していることとほとんど変わらないことになってしまいます。寝る前にタンポンを挿入した場合には、翌朝に必ず取り出しましょう。

さらに、生理が終わったらそのままタンポンを入れたままでいるのではなく、すぐにタンポンの使用を止めることも大切です。もしタンポンを使用していて何らかの体の不調が起こった場合には、迷わずにすぐにでも婦人科に診てもらいましょう。

ちなみに、トキシックショック症候群は、黄色ブドウ球菌バクテリアを殺す抗生物質を使用することで治療が可能です。早めに症状に気付くことができれば、そこまで大事にならないはずです。

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