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代々木公園で問題になっているデング熱とは?【デング熱の症状と予防ついて】

      2014/10/09

ここ最近、日本で話題になっている感染症の1つにデング熱がありますよね。デング熱は元々は日本に存在しないもので、熱帯地域や亜熱帯地域を中心に流行している感染症です。日本では海外で感染して日本に来てからデング熱に気付いた例がありますが、インドネシアのバリ島、フィリピン、インドなどのアジア圏から帰国した方が多いようです。

本来は人を通して感染することはほとんどなく、ネッタイシマカやヒトスジシマカなどのヤブ蚊属の蚊に刺されることで感染します。デング熱は1度かかれば安心なんて思ったら大間違いで、デング熱の種類は4種類もあって一生のうちに4回もかかる可能性があるので注意が必要です。

デング熱の中には、通常のデング熱と重症型のデング出血熱やデングショック症候群があります。重症型の場合には死に至るケースもあり、体の不調に気付いた時点ですぐに治療を受ける必要があります。

では、こんな恐ろしいデング熱の症状について見てみましょう。まず、デング熱の潜伏期間は、感染してから4日から14日もあると言われています。初めはいきなり38℃を超える熱が出たり、頭痛、関節痛などの症状が表れることがあります。そして、症状が進行するうちに、体幹部に発疹が現れることもあります。治療法としては、解熱剤を飲んでとにかく安静にしていることです。

そうすれば、大体1週間ほどで完治することが多いようです。

ところが、症状が回復したように見えても、まだ完全に体が回復しきっていない場合もあります。熱が下がったと思ったら、歯肉出血や皮下出血、顔や手足のむくみなどの症状が現れて、いつの間にか重症のデング熱にかかっていることも考えられます。

実は、1度目ではなく2回目以降と回数を重ねるほど、デング熱の症状は酷くなりやすいようです。早めに適切な治療を受けていれば死亡率は1%以下、そうでなければ死亡率が数十%と考えると、やはり適切な治療は必須ですね。もし海外でデング熱の感染に気付いた場合には、すぐに帰国するのではなく帰国を遅らせても現地で適切な治療を受けて下さい。デング熱を予防するためには、蚊に刺されないようにするしかありません。

暑い時期だとついつい肌の露出の多い服装で過ごしてしまいがちですが、特にデング熱の流行しているアジア圏での旅行は、薄手でも良いので長袖、長ズボンなどを着用した方が無難です。蚊は植物の多い場所ばかりではなく、植木鉢の水とかちょっとした水溜まりでも生存しています。今の所、デング熱のワクチンが実用化していないからこそ、自身で対策するしかありません。

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