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喉のイガイガの原因はストレスによる自律神経の乱れ?咽喉頭異常感症とはどういう症状?

      2017/04/27

風邪でもないのに喉がイガイガしたり、喉が変な感じがしたりすることはありませんか。しかも、鼻水とか熱とか風邪っぽい症状が無いのに、喉がイガイガしていれば、何かの病気ではないかと疑いたくなることもあるでしょう。ただ、病院で検査を受けても何の異常も見られない場合には、咽喉頭異常感症の可能性があります。では、咽喉頭異常感症とは一体どういう病気なのでしょうか。

咽喉頭異常感症の症状は?:原因不明の喉に違和感

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「咽喉頭異常感症」と言う名前から、何となく喉の異常が症状なのだと言うことは分かるでしょう。ただ、喉の異常と言っても色々な異常があって、イガイガもあればザラつきやヒリヒリもありますし、圧迫感や刺す感じの痛みもあります。

それで、咽喉頭異常感症の原因として、喉や喉周辺の病気、内分泌異常、更年期障害、自律神経失調症やうつ病などの精神疾患などが考えられます。

病院では、咽喉頭異常感症の疑いがある時に原因を特定するため、問診や視診だけではなく、触診、血液検査、頸部の画像検査、胃カメラなどの検査を行います。検査で原因となる病気が見付かれば、その病気を中心に治療を行うことになります。

原因となる病気が見付からなければ、原因不明の症状として咽喉頭異常感症と診断されて治療を行うことになります。

咽喉頭異常感症の原因は病気以外にもある?:30~50代女性に多い

咽喉頭異常感症の原因は病気だけではなく、ストレスにもあります。

私たちの体は器官を適正に機能させるために自律神経が働いていて、自律神経には交感神経と副交感神経があります。通常は交感神経が活動時に優位に働き、副交感神経が安静時に優位に働きます。

ところが、過度なストレスを感じると、自律神経のバランスが乱れて交感神経が優位に働いている時間が長くなります。それで、交感神経は唾液の減少や喉の収縮を引き起こすこともある神経なので、ストレスによって過度に興奮した交感神経が喉の異常をもたらしている可能性があります

咽喉頭異常感症に治療法はないの?【心理的要因を減らす】

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咽喉頭異常感症を治療するためには、まずは病院にかかって一通りの検査を受けて病気の有無を確認する必要があります。

もし病気があればその病気が咽喉頭異常感症を引き起こしている可能性があるので、医師の指示に従って病気の治療を進めます。治療の際には薬を使用することもあるのですが、精神的な病気の場合にはカウンセリングを行うことがあります。

ただ、検査で特に異常は見られず、ストレスが咽喉頭異常感症の原因として考えられる場合には、自身でストレス対策を心掛けると良いでしょう。

十分な睡眠や栄養摂取を心掛けたり、好きな活動を見付けてオフの時間を楽しんだりして、ストレスを上手く処理できるようになれば、咽喉頭異常感症も改善に向かうかも知れません。

参考①:睡眠中の喉の乾燥は改善できる?乾燥を改善するための方法とは【口呼吸の悪影響について】





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