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産後の妊活を健康的に進める。二人目のタイミングを考えるポイントは?

      2016/05/03

「子供は何人くらいが良いかな。」と、第1子を妊娠する前から考えている人も多いでしょう。特に2人とか3人など複数の子供を希望している場合には、産後の妊活を始める時期について真剣に悩んでいるのではないでしょうか。「できるだけ早く子供が欲しい。」と言う人もいれば、「今は育児が大変だから、もう少し落ち着いてから子供が欲しい。」と言う人もいるでしょう。では、産後の妊活のタイミングを考えるポイントについて見ていきましょう。

妊活のタイミングは体が回復しているかどうか?ママの体を優先して

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特に高齢での妊娠や出産を心配している人、早く育児から解放されたいと思っている人などは、できれば早く妊娠したいと思うかも知れませんね。

でも、一度出産を迎えると、ママの子宮が回復するまでに1~2ヶ月くらい、ホルモンバランスや筋肉が回復するまでに1年くらいもの期間がかかります。まだ、ママの体が回復し切っていない状態で妊娠するのは体に負担がかかるので、中には次の妊娠までに1年くらい期間を置くよう勧めている産婦人科もあるようです。

ちなみに、次の子供を妊娠したら妊娠中の体調変化で辛い時期を迎えつつも、小さいお子さんの世話をしなければならないことを忘れてはいけません。次の妊活のタイミングとして、体の回復状態をよく考えた方が良いかも知れませんね。

もちろん、妊活のタイミングとして生理の再開も大切

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産後の生理がスタートしていなくても、排卵が起こっていれば妊娠することはあります。そもそも、生理は排卵が起こって2週間後くらいに起こるもので、排卵があってこその生理なのです。

ただ、次の妊娠を望むものの、産後の生理がなかなか来なくて不安になる人もいるでしょう。排卵には下垂体で分泌されるホルモンによって起こるもので、母乳を生成するためのホルモンも下垂体で分泌されます。産後に母乳育児を行っていると、下垂体の働きは排卵以上に母乳が優先されます。

もちろん、母乳育児でも産後の早い段階で生理が再開する人もいるのですが、生理がなかなか再開しない場合には母乳育児が関係していると考えられます。排卵が起こっている可能性がもっとも分かりやすいものと言えば、やはり生理です。生理が再開してから、体の回復状態と合わせて妊活のタイミングを考えてみましょう。

やはり高齢出産によるリスクも考慮すべき

高齢出産によるリスクと言えば、産後の妊活を考える上で多くの人が気にしている課題なのでしょう。産後の体が回復するかどうかも大切ですが、1年と言う期間はとても長いもので、この1年の違いで妊娠率や卵子の質が低下することも十分に考えられます。

できることなら少しでも若く卵子の質が良いうちに、次に妊娠を迎えると言う考え方も決して悪くありません。「いずれにしても何らかのリスクがあるのだから、若いうちに妊活しよう!」くらいの気持ちがあれば、高齢出産によるリスクを優先的に考えて妊活のタイミングを考えた方が良いかも知れませんね。

参考:産後の生理が再開しないのは悪いこと?【授乳期間中は生理再開が遅れる傾向】





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